一般男性に成り下がってしまった
一年ぶりの更新になります。
あれからオタクを辞めた僕は、
ごく普通の一般男性に成り下がってしまいました。
とは言っても、
ライブに行くわけでもCDを買うわけでもない
ですが、ちょいちょい追ってます。
「プレイリスト」も一通り聴きましたし、
「エビ中放送部」もたまに聴いてます。
オタクではありませんが。全然。
しかし外出自粛が継続する中で、僕は、
「乃木坂46(4期生)」「日向坂46」
にハートを射抜かれかけています。
僕がエビ中のオタクだった頃、
オタクという括りの中で最上位に君臨し、
かつ最も正常に見えた、
「あの」坂道オタクです。
2017年6月2日に下書きしてあった記事にも似たようなことが書いてありました。
実際、現在でも、
”坂道のオタクならまあいいか”
と思っていた自分がいたのですが、
こんな記事を見つけてしまった以上、
過去の自分に背を向けることはできません。
乃木坂46のオタクでも全くセーフではない
ということをしっかり理解したうえで、
足を踏み入れようと思います。
18歳の頃、
当時15歳だった小林歌穂さんを好きになった僕が、
23歳になって、
19歳の賀喜遥香さんを好きになってしまうことは
至極当然のことで、仕方のないことですよね。
そういうことにしましょう。
そういえば、
日向坂46春の全国ツアー2020の横浜公演が、
新型コロナウイルスの影響で
延期になってしまいました。
せっかくチケットが取れていたのに残念です。